2019.06.19

英語で服薬指導、頼られる存在に!

英語が多少なりとも話せる薬剤師になると、あなたの職場環境に大きな変化が訪れます。
職場である調剤薬局、ドラッグストアで外国人が現れたとき、あなたはすぐに周りの薬剤師や登録販売者から頼られる存在になるでしょう。何度か対応すれば、英語対応はあなた、と半ば決められてしまうと思います。薬局に外国の方登場→○○さん!服薬指導お願いします! となるわけです。ドラッグストアでも同様のことが起こるでしょう。
(そこで、あなただけに頼らず私も勉強してみようという人がいてもいいのですが、現実にはまずいません。あなたが出来るからいいじゃないかとそこで終わってしまうのが日本の職場の特徴です)。
ということで、あなたは新たに「外国人の対応」という任務を担うことになるのです。
これを負担と取るか、喜びと捉えるかはあなた次第ですが、一度担ってみればわかると思いますが、実は誰かに頼られるというものはとても嬉しいし、やりがいのあるものです。まず職場の同僚に頼られ、そして応対した外国人からも喜ばれる。それが繰り返されるうちにきっとあなたにしかできない服薬指導、接客というものが確立してくるはずです。
職場の同僚や上司から「ありがとう助かったわ」と声をかけられ、外国人からも「サンキュー」と言われれば、これぞ薬剤師冥利に尽きるというものです。
薬剤師の仕事にやりがいがないと感じている方がいるのであれば、英語、英会話学習はおすすめです。認定薬剤師や専門薬剤師のような明確な資格ではないため、個人で取り掛かる方が少ないのが現状だと思います。しかし薬剤師の使う英語というものは実はそれほど広大な範囲ではないので、効率よく勉強していけば、どんどん身についていくと思います。
英語学習の難しいところは、勉強したことがすぐに活用できない点だといわれます。ところが、薬局やドラッグストアで外国人対応が迫られている薬剤師であれば、すぐに活用できます。最初から上手くいくわけはありません。恥をかきながら、少しずつ覚えていけばいいのです。そうこうしているうちに、いつの間にか積極的に英語を学ぶようになると思います。英語に親しんでいれば、職場を離れて旅行の時に使ってみても楽しいものです。コミュニケーションに対する考え方が英語を学ぶと変わってくるはずですよ。
さあ、一緒に英語学習を始めましょう!

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