薬剤携行証明書

薬剤携行証明書

海外旅行などの際、持参薬など必要な医薬品を携行して出国又は入国する場合、滞在日数に見合う量であれば、基本的に問題にはなりません。しかし近年、テロ対策のため、米国をはじめとする国々への医薬品の持ち込みは厳しくなっており、各国行政機関と旅行者の間にトラブルが発生する場合もあります。慢性疾患など持病のある方が海外渡航する場合、持参薬を証明する英文での「薬剤携行証明書」があると安心です。
薬剤携行証明書の作成は、主に薬剤を処方した医師や調剤した保険薬局の薬剤師が作成し、処方医の署名サインをもって正式なものとなります。公的に規定された形式はありません。薬剤名は日本での製品名では理解されないケースもありますので、必ず一般名を付記します。患者さんの氏名、疾患名(病名)、処方(薬)、医師名・病院名および住所、電話番号等を記載します。



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